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#018|登山と一眼レフを両立すべく、カメラホルスター "Peak Design / Capture" を購入してみました。

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やっぱり綺麗な風景は一眼レフで撮りたい

 

愛用しているカメラは Canon EOS 6D。いわゆる「フルサイズ」の一眼レフです。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 6Dボディ EOS6D

 

 

「フルサイズ」は一般的なデジカメと比べると、センサーサイズが段違いに大きいので、圧倒的に画質が良いです。

連写機能はイマイチですが、動かない "山"に連写機能は不要なので、このEOS 6Dは風景写真を撮るにはベストなカメラだと思っています。

フルサイズの一眼レフとしては小型・軽量というのも◯

 

また、最近のミラーレスカメラと違って、昔ながらの一眼レフはファインダーを覗いての撮影が基本。登山では、天気が良ければ太陽光が眩しすぎてカメラの画面がよく見えないことも多いので、ファインダーを覗いて撮る一眼レフはやっぱり山向きだなと思います。

 

と、

そこまでの自負がありながら、この EOS 6D、実は先日の天狗岳の登山で久々に使いました...

本音を言うと、一眼レフは登山中は

「重くて」

「かさばって」

「扱いづらい」...

 

そして、iPhoneの写真でも十分に綺麗という事実。

 

ただ、やっぱり 綺麗な風景は、より綺麗に残したい

 

改めて、山に一眼レフを持っていこう!と思い立ち、

"登山と一眼レフの両立"

この命題を解決すべく、前々から気になっていたカメラホルスターを、天狗岳登山の前に思い切って購入してみたのでした。

 

何故、カメラホルスターなのか。

 

ザックのストラップに取り付けて、ワンタッチでカメラの取り外しができる「カメラホルスター」。

通常のカメラストラップでカメラを持ち歩いていると、

カメラが安定せずに歩きづらくイライラする...

といった経験はカメラユーザであれば誰にでもあると思います。

 

カメラホルスターを使うと、カメラをザックにピッタリ固定できて、使いたい時にすぐに取り出すことができます! 

 

また、ストラップだとどうしても一方の肩に荷重がかかってしまうところを、ザックに固定することでその荷重を分散するというメリットも。

 

そして、何よりもホルスターを付けると『気分が盛り上がります』

これも大事。

 

数あるカメラホルスターから選んだのは "Peak Design"

 

そんなカメラホルスター。

いくつか販売しているメーカーがありますが、今回選んだのは "Peak Design"

カメラホルスターだけでなく、ワンタッチで取り外せるストラップなど、撮影を快適にする様々なアクセサリを販売しているメーカーです。


なんというか、とにかくオシャレ

デザインも素晴らしく、機能も非常に合理的。"機能美" という言葉はこのためにある、と言いたくなるような道具を世に送り出しています。

 

そんな Peak Design のカメラホルスター "Capture / CP-BK-3" を購入してみました。

お値段は¥8,570と高めですが、その性能はいかに。

 

【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン キャプチャー ブラック CP-BK-3

【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン キャプチャー ブラック CP-BK-3

 

  

Peak Design "Capture / CP-BK-3" 到着!

 

Amazonでポチっとした翌日、早速届きました(Prime会員凄い)。

 

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早速の開封の儀。

パッケージがいきなりオシャレ。

前面がマグネットで固定されており、パカっと開くと製品がお目見えします。

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そして、内箱をスライドすると中身が登場します。

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今回購入したのは、ザックに取り付けるクリップと、カメラの三脚穴に取り付けるプレートがセットになっているキット。

 

クリップは2枚構造になっていて、ストラップをその2枚で挟み込んで固定します。固定のためのネジは長さの違う2種類が付いているので、ストラップの厚みに合わせてお好みで付けられます。

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プレートをしっかり固定するためのレンチもきちんと付いてくるのが嬉しい。

また、ケースも付いてくるので、かなり満足感が高いです。

 

早速、マイザックに取り付けてみました

 

天狗岳で使ったマイザックは Gregory / Savant 58

早速、Captureを取り付けてみます。

 

まずは、カメラ本体にプレートを取り付けます

三脚穴にネジで取り付けるだけなのでとても簡単。簡単に外れないように、付属のレンチでしっかりと締め上げます。

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続いて、ザックにクリップを取り付けます。

こちらもストラップを挟んだらネジで締めるだけ。このネジは手で簡単に締められます。

位置に関してはチェストストラップとの関係や、実際にザックを背負った時の使いやすさもあるので、何度か調整しました。

チェストストラップのすぐ上あたりが個人的にはしっくりきました。これはお好みで。

 

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続いて、実際にカメラを付けてみます。

左肩に重さがかかるかなと思っていましたが、チェストストラップを締めることで、反対の右肩にもうまく分散されるので、意外と偏りは感じられなかったです。

また、直接カメラストラップで持ち運んでいる時と比べると、肩への負担は雲泥の差。随分と楽になりました。

 

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ちなみに、カメラをクリップから取り外す時は、ロックを解除するボタンを押しながら、カメラ側のプレートを上にスライドします

これは片手ではできないので、右手でボタンを押しながらの操作になります。

ワンタッチで取れないのはちょっと残念。でも、慣れるとすぐに取り外せます。

また、アウターグローブを付けた状態でも問題なく扱うことができました。これは大きなメリット。

 

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実際に天狗岳で使ってみたところ、撮影はすごく快適。

これは本当に早く買えば良かったな、と今でも思う良い商品です。

 

同時に "プロパッド"も購入してみました

 

ところで、この "Capture"ですが、素材は金属なので、当然硬いです。

ストラップに取り付けた状態だと、身体にその金属がそのまま当たります。痛いかなと思いましたが、冬に関してはウェアが厚いので、まったく気にならないです。

ただ、夏山で薄着している場合は痛そう...

 

でも、そんな思いにきちんと応えるのが Peak Design。

 

保護用のパッド "プロパッド"も今回一緒に購入しました。

こちらは¥2,353でした。
 

【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン プロパッド PP-2

【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン プロパッド PP-2

 

 

このプロパッドはショルダーストラップに取り付ける際の身体のサポート用にも使えますし、他にもベルトに取り付けたい時にも使えます。
 

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とてもシンプルな構造。"Capture"のクリップ2枚のうち、下側の1枚にパッドを一緒に固定するように取り付けます。

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ストラップとほぼ同じ幅なので、邪魔にならず、夏はこれがあればストレスなく使えそうです。しばらくは自宅保管かな...

 

 

これで登山と一眼レフを両立!

 

使い勝手も良く、この Peak Design / Capture には満足しています。

天狗岳でも快適でした。ただ、一眼レフを久々に使ったので、どちらかと言うと、カメラの使い方をきちんと思い出さないとです。

これからの自分に期待、です。

 

写真も今後はたくさん載せていきたいと思います。

 

 

#018|登山と一眼レフを両立すべく、カメラホルスター "Peak Design / Capture" を購入してみました。